新编日语第二册第18课教案 下载本文

内容发布更新时间 : 2024/12/23 11:07:05星期一 下面是文章的全部内容请认真阅读。

目付きが悪い。/眼神不对。 手付き。/手势,手的动作。 しなやかな腰付き。/优美的身腰。

(6)附有。(上の語の表すものが付属している意を示す。)

条件付き。/附有条件。 景品付き。/附送赠品。 保証付き。/有保证。 こぶ付き。/带着孩子。

【相关惯用语】

(1)付きが回る。/时来运转。 (2)付きもない。/不相似,无法接近。 13.世帯 【名】

(1)家庭。共同居住和处理生计问题的团体。可以有亲戚以外的人加入,也可以是一个人生活。(住居?生計を同じくしている者の集団。親族以外の者が含まれている場吅や、一人の場吅もある。所帯。)

(2)自立门户独立生活。(一家を構えて、独立の生計を営むこと。) (3)生活所必须的房子和用具。(生活に必要な家や道具。) (1)独立生活的一户。家庭。(独立して生活てしている一家。)

世帯をもつ/成家立户。

(2)财产,地位。(もっている財産や得ている地位。身代。)

世帯を没収する/没收财产。

重点难点

ようだ、そうだ、らしい、みたいの区別

。「そうだ」作样态助动词主要表示根据视觉的直接感觉,不经过思考。把握不大的推测。「ようだ」推断的根据除了根据视觉印象外,还可以通过说话人身体的感觉,听觉,味觉等获得的信息来源,经过思考后得出的推断,属于主观推断。「らしい」判断的根据大多是外部来的信息或是可观察到的事物等客观的东西,表示「聞いたり見たりしたことから判断して、確実ではないが、必ずそうに違いない」撇开接续的不同来看:雨は降りそうです(看到天空的样子,预测可能会下雨。但没什么把握)雨が降るようです(看到天空的样子,经过思考后慎重推断,把握很大)テレビで聞いたのだが、容疑者は外国人じゃないらしいよ

1、「~そうだ」の世界

传闻助动词「~そうだ」

6

★ 接续形式:普通体

传闻的「~そうだ」通常使用现在式。没有「~そうだった」(过去式)和「~そうではなかった」(否定形)的形式。与样态助动词「~そうだ」不同,没有「~そうな·~そうに」这种活用形式。并且传闻的「~そうだ」接终止形,与样态助动词「~そうだ」的接续方法完全不同。 ★ 传闻助动词「~そうだ」的用法

这是一种将从他人那里得到的话或者情报想对方传达的表现形式。情报资源通常用「~によると」或者「~では」来表示。暂且记住「~による~そうだ」这种搭配吧。比如: 天気予报によると、今日は雨が降るそうです。

友だちの话によると、あの店のラーメンはおいしいそうです。 噂では、李さんと良子さんは近く结婚するそうですよ。 政府の発表によると、消费税は値上げしないそうです。 あの人は、北京大学の学生だそうです。 山下さんはテニスが上手だそうです。 昨日は暑かったそうです。

昔、ここはとても不便だったそうです。 样态助动词「~そうだ」

接续形式:动词连用形,形容词、形容动词词干(特殊:いいーよさそうだ。ないーなさそうだ)

样态的「~そうだ」不接名词或者象「きれいな·赤い·かわいい」这种表示外观本身的形容词。否定形比较麻烦一点,动词用「~そうにない·~そうもない」、形容词用「~なさそうだ·~そうではない」。比如:

雨が降りそうだ → 雨が降りそうにない/雨が降りそうもない おいしそうだ → おいしくなさそうだ/おいしそうではない 元気そうだ → 元気ではなさそうだ/元気そうではない ★「~そうな+名词」和「~そうに+动词」

样态助动词「~そうだ」接动词、形容词后可以构成形容动词。因此修饰名词的时候「~そうな+N」、修饰动词的时候就是「~そうに+V」这种形式。比如: このリンゴはおいしそうだ。 → おいしそうなリンゴですね。 → リンゴをおいしそうに食べている。 ★样态助动词「~そうだ」的用法

样态助动词「~そうだ」是主要表示视觉印象的(从外观来判断)的助动词,但是用「今にも~そうだ」的形式也可以表示马上就要发生的状况。但是,即使是不能通过视觉来把握的动词,当表示含糊、暧昧的预感、直觉时,也可以用样态助动词「~そうだ」比如:

7

<看得见的事态>视觉印象 あっ、危ない!枝が折れそうだ。 今にも雨が降り出しそうですねえ。 彼はうれしそうに笑っていた。

このリンゴはあまりおいしくなさそうです。 <看不见的事态>预感、直觉

まだ会议は始まりそうもないから、コーヒーでも饮んできましょう。 戦争はまだまだ続きそうですねえ。 ああ、寒い。风邪をひきそうだ。 この仕事は今日中に终わりそうです。

★ 不能对过去的事态进行推量的样态助动词「~そうだ」

需要注意的是这里的「~そうだ」通常只能表示现在或者将来的事情。表示过去的事情必须用「~ようだ」或者「~らしい」 × 昨夜、雨が降りそうだ。

○ 昨夜、雨が降ったらしい。 (外部情报) ○ 昨夜、雨が降ったようだ。 (眼前状况) 2、「~ようだ」の世界 ★ 接续形式与名词同

只是这里的「~ようだ<终止形>」与形容动词一样,可以有「~ような+名词<连体形>/~ように+动词?形容词<连用形>」这样一些活用形式。 お人形のようだ <终止形> お人形のような女の子 <连体形> お人形のように可爱い <连用形> ★ 样态助动词「~ようだ」的用法

助动词「~ようだ」有很多的用法。首先,有表示将五官、感觉等作为判断材料的直觉判断的用法。「~だろう·~かもしれない」是智力性的推量,这里的「~ようだ」必须是通过五官或者感觉等捕捉的在眼前的感觉推量。这个时候使用的副词「どうも」可以理解为「どうも(五官、身体的感觉)~ようだ」这种固定的形式。但是,下面的「~ようだ」的例文不能用「~だろう·~かもしれない」。

(接触)このお风吕、ぬるいようです。 (品尝)少し味が浓すぎるようです。 (闻)これ、腐っているようですよ。

(听脚步声)谁か来たようですから、ちょっと见てきます。

(看)键がかかっていますから、李さんはどこか出かけているようです。

8

(身体的感觉)少し寒気がします。风邪をひいたようです。 ★ 表示比喻的「~ようだ」的用法

接下来我们将表示比喻的「~ようだ」。这里几乎都是表示类似的意思,经常使用「まるで~ようだ」这种形式。比如:

楽しくて楽しくて、まるで梦の世界にいるようです。 どうしたの?まるで氷のように冷たい手。 まだ十一月なのに、真冬のような寒さですね。

疲れていたんでしょうねえ。死んだように眠っています。 3、「~らしい」的世界

★ 接续形式:接普通体或直接接名词 ★「~らしい」的用法

「~らしい」主要是根据外部的情报进行推量。以听到的事情或者看到的事情或者传闻情报为判断材料来进行客观的判断。直接看到的、听到的事情我们还可以使用「~ようだ」来表示,听觉经常使用「~らしい」来表示。只是,根据间接的传闻情报来进行推量判断的时候我们只能使用「~らしい」。这种情况,多数使用「~によると~らしい」这种表现形式。 道路が濡れているね。昨夜、雨が降ったらしい(?ようだ)。 先生の话によると、刘君は良子さんと结婚したらしい。 その话は、どうやら事実らしい。

★「~によると~そうだ」与「~によると~らしい」

传闻的「~そうだ」与「~らしい」有很深的关系。如果要问日本人怎么分别使用的话,一般说来将本人直接听到的事情传达给他人的时候使用传闻助动词「~そうだ」,传达间接听到的情报是使用「~らしい」。当对传闻的内容有一点点不确定的时候,日本人使用「~によると~らしい」。

天気予报によると、今日は雨が降るそうだ(→降るらしい)。 手纸によると、铃木さんは元気だそうだ(→元気らしい)。

然后みたいだ就是ようだ的口语形式,比较随便,其他和ようだ用法相同 「じゃありませんか」 N?Na?A?V じゃないか 1.表吃惊,发现

すごいじゃないか。大発見だね。真了不起,这可是大发现啊。 2.表示指责

どうしたんだ。遅かったじゃないか。你怎么了,来这么晚。 3.表示确认,不是???吗?、

ほら、覚えていないかな。同じクラスに加藤って子がいたじゃないか。你还记得吗?我们班里不是有个叫加藤的孩子吗?

9

4.v-ようじゃないか。表坚定的语气,让我们???吧 頑張って勝ち抜こうじゃないか。加油吧,取得最后的胜利。 のに前接活用语连体形

1、表示逆态因果关系,与ので相似。即后项的内容与作为既定条件的前项的本在应有的结果相反。多有意外或不满的语气。例如:一度も宜伝はしなかったのに、多くの注文が殺到した。一次也没做广告,可却有很多订单蜂拥而至。

2、以上用法中,常将后项的逆态结果部分省略,然后补充针对这一逆态结果的命令、评价等。例如:そんなに咳がひどいのに、タバゴをやめてください。 咳嗽那么厉害,请你把烟戒掉吧。

3、以不理解、不吅理、惊讶等语气表示两项间的对比、对照。例如:山田さんはビールは飲めるのに、日本酒は飲めません。 山田能喝啤酒,却不能喝日本酒。

4、以厌倦、伤感之类的语气表示意外事件的连续发生。例如:昨日も雪だったのに、今日も雪だね。 昨天就下雪,今天又下。

5、终助词用法:のに用于句子的末尾。对于意外、不吅常理的事表示惊讶、不满、不甘心等意思。例如:これほど勉強したのに。可惜我如此用功啊。

6、终助词用法:表示愿望、想法未能实现而懊丧、后悔等语气。多和ば、たら等假定性呼应使用。例如:知らせておいてくれたら、きれいにしておいたのに。假如事先告诉我一声,本来会收拾干净的。

7、终助词用法:表示自己的主张、愿望得不到对方理解和呼应而强求或责备对方的焦急语气。例如:「要らないよ。」「あら、あげるのに。」“我不要”“你看,我给你呢。” 这里的【のに】不是接续助词【のに】的用法,而是【形式体言の】+【格助词に】构成的。 格助词「に」也可以用来表示目的、用途及评价的基准。

1)表示目的、用途时,后续动词为「使う」「利用する」「買う」「あげる」等。 このナイフは何に使いますか。

日本語の勉強にこの辞書を利用します。(日语学习方面使用这个字典) 旅行の記念に写真をたくさん撮りました。(作为旅行纪念,照了很多像) 如果前为非名词的句子时,使用形式体言「の」。使非名词的句子名词化。 このナイフはスイカを切るのに使います。(这把刀用于做什么?) 日本語を勉強するのにこの辞書を利用します。

10

東京へ行くのに、よく新幹線を使います。 川を渡るのにフェリーに乗った。

2)表示评价的基准时,则后面一般是表示评价的形容词或形容动词等。 この辞書は日本語の勉強に役立ちます。(这本字典有助于日语学习) この小さいカメラは旅行に便利です。(这个小照相机便于旅行) 運動は体にいいです。(运动对身体有益) 如果前为非名词的句子时,使用形式体言「の」。

この辞書は日本語を勉強するのに役立ちます。(这本字典用于学日语) ジョギングは健康を保つのにいいです。(跑步有利于保持健康)

パソコンは表やグラフを作るのに便利です。(电脑在制表和绘图等方面和方便)

11