日语最该掌握的句型840个 下载本文

内容发布更新时间 : 2024/7/1 4:07:10星期一 下面是文章的全部内容请认真阅读。

日语最该掌握的句型840个

1、相変わらず(あいかわらず)~“依然……,还是……” 意味:以前と同様に。平常に変化なく。

例:武(たけし)さんは相変わらず忙しいですね。小武还是很忙啊! 相変わらず元気です。还是很健康。 2、~間(あいだ)

接在活用词连体形及名詞+の的后面,表示“在……期间一直……”后项的谓语多表示持续意义。

例:彼は会議の間にずっと居眠り(いねむり)をしていた。开会期间他一直在打瞌睡。 授業の間、喋り(しゃべり)をするな。上课期间不许说话。 3、~間(あいだ)に

与~間(あいだ)很相似,但是有区别。接在活用词连体形及名詞+の的后面,表示“趁着……的时候”后项谓语多为非持续性的动词。

例:東京にいる間に、一度歌舞伎を見に行きたいのです。想趁着在东京去看一次歌舞伎。 祖母が元気な間に、いろいろ聞いておきましょう。趁着祖母还硬朗的时候,各种事情都问清楚吧。

4、相手(あいて)にする

常用「~を相手にする」的形式表示“把……作为伙伴、对象”,还经常用「相手にしない」的形式表示“不理睬……”

例:どうして相手にしてくれないの?为什么不理我? 誰も彼を相手にしない。谁也不理睬他。

テニスの相手をしてくれるように兄に頼んだが、やりたくないと断れた。我拜托哥哥和我一起打网球,结果他说他不想打拒绝了我。 5、~あう接在动词连用形后面,表示“相互……”“和……” 例:仕事のことで彼と話し合った。就工作问题和他谈了一下。 友達だから、助け合うべきだ。因为是朋友,所以应该互相帮助。 6、あえて~ない(敢えて~ない)表示“并不……”

例:そのやり方にあえて反対はしないが、不満は残っている。我并不反对这种做法,但还是有意见。

”摔违钎顶ぅ螭贤觇担àんぺき)と言っても、あえて過言(かごん)ではありません。它的设计,说是完美无缺也不为过。

7、~あたり(当たり)表示“平均……”“每……”

例:今日の食事代は、一人当たり3000円です。今天的餐费每人3000日元。 お米を30キロ買っておいたから、一日あたり1キロです。买了30公斤大米,平均一天一公斤。

8、~あたり(辺り)接在表示时间或者是地点的词后面,表示“……一带”“……左右” 例:父は五時あたりに帰ってくるでしょう。父亲五点左右能回来吧。 課長は来週の日曜日辺りに出張します。课长下个星期的星期天左右出差。 川中先生の家はこの辺りです。川中老师的家就在这附近。 9、~当たり前だ(あたりまえ)

一般用「用言連体形のが当たり前だ」的形式表示“理所当然”“应该……” 例:借りたものは返すのが当たり前だ。借的东西当然要还。

長男が両親の面倒を見るのは当たり前だと考えている人が多いです。很多人认为应该由长男来照顾父母。

10、あたかも~ようだ/みたいだ。“好像……”“宛如……”

例:その日はあたかも春のような陽気だった。那天就像春天一样阳光明媚。 電気をつけると、あたかも昼のように明るい。打开灯,就像是白天一样明媚。 ”伺は人から聞いたことをあたかも自分自身の体験のように話す。她把从别人那儿听来的事,说的就像是自己亲身经历的一样。

11、あっという間に~(あっというまに~)表示“一瞬间……”“一眨眼工夫就……” 例:あっという間に、大勢の人が集まってきた。不一会儿就聚集了很多人。 あっという間に、五年も過ぎた。眨眼时间就过去了五年。

12、~あっての接在名词后,表示前项是后项的前提,“有……才有……”“没有……就没有……”

例:いい夫婦関係あっての家庭だね。夫婦関係がよくないと、幸せな家庭にはなれない。有良好的夫妇关系才会有家庭。如果夫妻关系不好,就不能建立幸福的家庭。

お客さんあっての仕事だから、言葉遣いに気をつけてください。因为是面对客户的工作,所以特别要注意遣词用语。

小さい進歩でも努力あってのことです。小的进步也是努力的结果。 13、~あて 接在数量词后面表示“每……”

例:りんごを一人当て10個配(くば)る。每人分十个苹果。 米は一人当て5キロの配給です。大米是每人5公斤的配给。 14、~当てにする(あてにする)

常用「~をあてにする」的形式表示“指望……”“相信……” 例:いつまでも親を当てにするな。不能总是指望父母。 あいつをあてにするな。不要指望那个家伙。 15、当てになる(あてになる)

表示“……靠得住”“……可靠”,可以与第14[~当てにする“指望……”]对应着来记。 例:最近の天気予報はまったくあてにならない。最近的天气预报根本就不可靠。 あいつにそのことを頼んでも、当てにならない。即使把那件事摆脱给他,也甭指望他能办成。

16、後は~ばかりだ。(あとは~ばかりだ) 表示“只剩……”

例:パーティーの準備ができて、あとは料理を並べるばかりだ。晚会已经准备好了,只剩摆放菜肴了。

やられることはもう全部やった。あとは待つばかりだ。能做的已经全部做了,剩下的只有等待了。

17、あまり~ない(余り~ない)“不太……,不怎么……”

例:ご飯と味噌汁は日本人の典型的な朝食ですが、若い人はあまり食べていないようです。米饭和酱汤是日本人典型的早餐,但是年轻人似乎不太吃。

私は渡辺先生のことをあまり知りません。我对渡边老师知道得不太多。 ”本─摔悉ⅳ蓼暝敜筏ないです。对北京不太熟悉。 18、あまり~

副词,“很……”“非常……”

例:余り暑いから、上着を脱いだ。因为太热,所以脱掉了上衣。 あまり速いので、よく見えなかった。因为太快了,所以没看清楚。 19、あまり~すぎる(余り~過ぎる)

「~すぎる」接在形容词词干、形容动词词干、动词连用形后面表示“过分……”“过度……”,这个句型表示“太……”“过于……”

例:この本はあまり難しすぎる。这本书太难了。

あまり働きすぎると、過労死になる恐れ(おそれ)があります。太拼命工作容易导致过劳死。 20、~あまり

以「名詞の/形容詞語幹さ/動詞の連体形/形容動詞の連体形+あまり」的形式,表示“由于过分……”“由于过度……”,这个句型中可以放在あまり前面的词都是表示感情或者是心理的。(2级语法)

例:母は悲しみのあまり、病気になってしまった。母亲因为悲伤过度而病倒。 けがを心配する余り、子供を自由に遊ばせない親がいる。有的父母由于过分担心孩子会受伤而不让孩子自由玩耍。

”摔悉饯违衰濠`スを聞いて、うれしさのあまり、踊りだした。他听了这个消息后,太高兴以致跳起舞来。

21、あまり~と、かえって~(余り~と、かえって~) かえって是“反而”的意思,这个句型表示“太……的话,反而……”

例:あまりひどく叱る(しかる)と、かえって子供によくない。过分严厉的批评反而对孩子不好。

あまり運動しすぎると、かえって体によくない。过分运动反而对身体不好。 22、あながち~ない(強ち~ない)