内容发布更新时间 : 2024/12/23 17:48:59星期一 下面是文章的全部内容请认真阅读。
287 旅の恥は掻き捨て 在外丢丑无人知(没关系) 288 旅は道連れ世は情け 出门靠旅伴,处世靠人情 289 多弁能なし 光说不练 290 玉に瑕美中不足
291 短気は損気 性急吃亏;气大伤神
292 男子家を出ずれば七人のてきあり 在家千日好出门万事难 293 断じて行えば鬼神もこれを避く 断而敢行,鬼神避之 294 男子の一言金鉄の如し 君子一言,驷马难追 295 千里の行も足下より始まる 千里之行,始于足下 296 千里の道も一歩から 千里之行始于足下 297 知識は力なり 知识就是力量 298 血で血を洗う 骨肉相残 299 血は水よりも濃し 血浓于水 300 血も涙もない 冷酷无情 301 忠勤を抽んでいる鞠躬尽瘁 302 中流の砥柱 中流砥柱 303 朝三暮四の営み 朝三暮四
304 長者の万灯より貧者の一灯千里送鹅毛,礼轻情谊重
305 提燈に釣り鐘 1)相似不能臂。相差悬殊。天渊之别。 2)(彼此)无法比拟 306 沈黙は金、雄弁は銀 沉默是金 307 月とすっぽん天壤之别
308 月に叢雲花に風好事多磨;好景不常 309 月夜に提灯 画蛇添足
310 辻褄を合わす 合乎逻辑;有条理 311 土人形の水遊び (喻)不知大难临头 312 壺にはまる不出所料
313 爪に火をともす 拿指甲当蜡烛。(喻)吝啬得很 314 爪の垢を煎じて飲む 努力效仿
315 面から火が出る(羞得)脸发烧,脸上火辣辣的 316 面の皮が厚い 脸皮厚
317 釣り落とした魚は大きい 没钓上来;未得到手的东西都是好的
318 鶴の一声 权威者的一句话,必须照办;权威者的一句话;(起了决定性作用) 319 鶴は千年亀は万年 千年鹤,万年龟 320 貞女両夫に見えず烈女不事二夫 321 手柄はし勝 八仙过海 322 適材適所 人尽其才
323 敵は本能寺にあり 1.)声东击西 2.)出奇制胜 3) 醉翁之意不在酒 324 手ぐすね引く 摩拳擦掌;严阵以待
325 梃子でも動かぬ 怎么也弄不动;死顽固;固执己见 326 手塩にかける 亲手抚养 327 鉄杵を磨く磨杵成针 328 鉄は熟いうちに打て趁热打铁 329 手に汗を握る捏一把汗;提心吊胆
330 手の裏を返すよう 翻手为云,覆手为雨;态度陡变;翻脸不认人 331 手の舞い足の踏むところを知らず 手舞足蹈 332 手前味噌 自吹自擂;自我吹嘘 333 手前みそを並ぺる 老王卖瓜,自卖自夸 334 手も足もでない 一筹莫展
335 出る杭は打たれる 树大招风;出头的椽子先烂 336 手を換え品を換え 千方百计 337 手を拱く 1)拱手 2)袖手旁观 338 天狗になる 自负起来
339 天上から目薬 远水救不了近火;毫无效验;无济于事 340 天は二物を与えず 老天不会造就十全十美的人
341 天は人の上に人を造らず人の下に人を造らず 人无贵贱之分 342 天は自ら助くる者を助く 天助自助者 343 天は見通し 天辨善恶,赏罚分明 344 当意即妙 随机应变 345 頭角を現す 识别
346 燈台下暗し 灯台底下暗。丈八灯台照远不照近。(喻)自己旁边的事情反而看不清
347 問うに落ちず語るに落ちる 不打自招;不怕询问,就怕闲论 348 同病相憐れむ 同病相怜 349 登龍門 登龙门
350 遠い親戚より近くの他人 远亲不如近邻
351 十日の菊、六日の菖蒲 六日菖蒲十日菊。(喻)时机已过 352 時は金なり 一寸光阴一寸金 353 毒食らわば皿まで 一不做,二不休
354 読書百遍義自ずから見る 书读百遍其义自见 355 毒を以って毒をせいす 以毒攻毒
356 年寄りの冷や水 老不知道好歹;老人自不量力;(自嘲) 357 隣の花は赤い 别人的东西什么都是好的
358 鳶が鷹を生む 乌鸦窝里飞出凤凰;子胜于父;儿子胜过老子 359 飛ぶ鳥跡を濁さず 鸟走不留污垢,引退时要洁身自好 360 飛ぶ鳥を落とす 盛气凌人;不可一世 361 途方に暮れる 束手无策
362 捕らぬ狸の皮算用 打如意算盘;指望过早 363 虎の威を借る狐 狐假虎威
364 虎の尾を踏む 若蹈虎尾;(喻)虎口拔牙;冒极大危险;冒风险; 365 虎の子 珍爱的东西;珍藏的东西
366 虎の巻 1)秘传的兵书 2)秘本;秘传的书 3)讲义的蓝本;参考书;(自修)参考书 367 虎は死して皮を留め人は死して名を残す 虎死留皮,人死留名 368 取り越し苦労をする 杞人忧天
369 取り付く島もない 1)无依无靠;没有办法 2)无法接近;难以接近 370 鳥なき里の蝙蝠 山中无老虎,猴子称大王 371 泥棒を捕らえて縄をなう 临阵磨枪
372 どんぐりの背比べ 不相上下;半斤八两;(都不怎么样) 373 飛んで火に入る夏の虫 飞蛾扑火,自投罗网
な行
374 無い袖は振られぬ 无袖难起舞;巧妇难为无米之炊 375 無い知恵をしぼる 绞尽脑汁
376 泣いて暮すも一生笑って暮すも一生 哭也是一辈子,笑也是一辈子 377 長い目で見る 从长远的观点看
378 長い物には巻かれろ 胳膊扭不过大腿;既在矮檐下怎敢不低头 379 鳴かず飛ばず 不出头露面;不声不响;销声匿迹 380 仲を裂く 挑拨离间 381 泣き面に蜂 雪上加霜
382 泣く子と地頭には勝てぬ 秀才遇上兵,有理说不清 383 泣く子は育つ 爱哭得孩子好养活 384 無くて七癖 世无完人
385 無くて七癖あって四十八癖 人多多少少都有缺点 386 鳴く猫は鼠をとらぬ 好叫的猫不捕鼠 387 情けは人のためならず 与人方便自己方便
388 なしのつぶて 杳无音信;石沉大海(去信后没有回信)
389 七転び八起き 1)百折不回;百折不挠 2)浮沉不定;荣枯无常;(人世)浮沉不定; 390 名は体をあらわす 名称表现本质 391 生木を裂く 棒打鸳鸯
392 怠け者の節句ばたらき 日里闲游夜里磨油;平时偷懒,节日穷忙 393 生兵法は大怪我のもと 一知半解必吃大亏 394 習うより慣れよ 熟能生巧
395 ならぬ堪忍するが堪忍 忍其难忍是为忍 396 仁王立ち 叉着腿站立;(像哼哈二将似的)
397 二階から目薬 远水救不了近火;毫无效验;无济于事 398 苦い時の苦労は買うてもせよ 宁吃少年苦不受老来贫 399 逃がした魚は大きい 没钓上来的鱼总觉得大 400 憎い憎いは可愛いいのうち 打是疼骂是爱
401 憎まれっ子世にはばかる 讨人嫌的孩子到社会上反而有出息;受人恨的人反倒有权有势 402 二度あることは三度ある 有二必有三;祸不单行
403 二兎を追う者は一兎をも得ず 逐二兔者不得其一 404 二の足を踏む 犹豫不决 405 二の舞 重演;重蹈覆辙 406 にの舞を踏む 重蹈覆辙 407 二番せんじ 换汤不换药 408 二枚舌 撒谎;谎言;说话矛盾 409 人間到る処青山あり 人间到处有青山 410 人間元来無一文 生不带来死不带去
411 糠に釘 豆腐上钉钉子无济于事;白费力气;徒劳 412 盗人たけだけしい 贼喊捉贼 413 盗人にも仁義 盗亦有道
414 盗人を見て縄をなう 临阵磨枪,临渴掘井 415 盗人にも三分の理 强盗也有三分理 416 濡手に粟 不劳而获
417 願ったり叶ったり 事从心愿;称心如意 418 猫に鰹節 小鸡交托黄鼠狼 419 猫に小判 1)投珠与豕 2)对驴弹琴 420 猫の手も借りたい 忙得不可开交 421 猫の目 变化无常
422 猫ばばをきめる 把拾得的东西昧起来 423 猫も杓子も 不论张三李四;不管是谁 424 猫をかぶる 1)假装老实;2)佯作不知 425 寝た子を起こす 挑拨是非,唯恐不乱 426 寝耳に水 晴天霹雳
427 寝る子は育つ 爱睡觉的孩子成长快
428 念には念を入れよ 要小心再小心;要慎重再慎重 429 能ある鷹は爪を隠す 真人不露相
430 残り物には福がある 拿别人挑剩下的东西有福气;最后拿的有福气 431 喉から手が出る 非常渴望得到手;恨不得马上弄到手
432 喉元過ぎれば熱さを忘れる 1)好了伤疤忘了痛 2)饮水忘了掘井人