内容发布更新时间 : 2024/11/20 19:23:28星期一 下面是文章的全部内容请认真阅读。
発音部分
一 1 2 3 4
教学目的
正しく五十音図を発音する
正しくひらがなとカタカナを書く
濁音、半濁音、撥音、促音、長音などを身に付ける アクセントの知識を勉強する
二 知识点与难点
1 ひらがなとカタカナの書き方を正確に覚えなければならない 2 カタカナは外来語に多く使われるので、ひらがなと同じようにおぼえる必
要が在る。
3 ①日本語のアクセントは高低の区別がある
②ひとつの単語の中に高いところがひとつだけある。 4 长音、拗音、促音、浊音
第1課 李さんは中国人です
一 教学目的
1 正しく単語を読むことができる
2 おもに「~は~です」と言う文型を身に付ける 3 文型で短文を作ることができる 4 簡単な会話ができる
二 知识点与难点
1 語彙
出迎え:迎接,迎接的人。 出迎えを受ける 出迎えに来ている
はい:1、忚答の(身近な人との);公の場で 例:出席をとります。水田君。はい。 お母さんはどこ。はい、ここよ。 2、(同意の)
例:はい、おっしゃるとおりです。 タバコはやりますか。はい。
3、(注意を促す)
例:はい、こちらを向いて はい、はなしをやめて はい、これでよろしい
2 文型
① ~は~です
王さんは大学生です。 田中さんは会社員です。
②~は~ではありません
森さんは学生ではありません。 王さんは会社員ではありません。
③~は~ですか
王さんは学生ですか。
はい、そうです。王さんは東京大学の学生です。 いいえ、そうではありません。
あなたは大学生ですか。
いいえ、そうではありません。私は会社員です。
④ 「の」の使い方
田中さんは旅行社の社員です。 王さんは東京大学の留学生です。 私は東北財経大学の学生です。 わたしの先生はあのひとです。 森さんは北京大学の研修生です。 三 練習問題
① 基本文型で短文を作る
② 教科書の練習問題を練習する
第2課 これは本です
一 教学目的
1 正しく単語を読むことができる 2 指示代名詞の使い方を身に付ける 3 文型で短文を作ることができる 4 簡単な会話ができる
二 知识点与难点
1 語彙
かた:1、敬語 この方 田中さんと言う方
紹介状に書いてある方
がた:1、(複数の人)あなた方 先生方 ご婦人方
シルク:生糸
例:シルクロード
カメラ:デジタルカメラ ビデオカメラ
かぎ:1、キー
例:この鍵は利かない 2、錠前
例:自転車の鍵
自転車に鍵をかける 玄関の鍵をあける
3、事を解決するのに必要な要素。
例:うまく行くかどうかを決める重要なポイント 事件の鍵を握る
手帳:日本人のサラリーマンはいつも手帳を持っています。
交通機関のまとめ:自転車 車 自動車 地下鉄 飛行機 タクシーラック
電車 新幹線 列車 汽車 乗用車 マイカー
2 文型
① これは本です それは辞書です あれは雑誌です。
これはわたしのカメラです。
②それは何ですか。 これはかさです。
あれはだれの机ですか。
③あの人は誰ですか。
船 ト あの人は張さんです。
あのひとはわたしの日本語の先生です。
④あれは誰のかさですか。 あれはスミスさんのです。 あれは森さんの椅子です。
三 練習問題
① 文型で短文を作る
② 教科書の練習問題を練習する
第3課 ここはデパートです
一 教学目的
1 正しく単語を読むことができる 2 正しく文型を読むことができる 3 文型で短文を作ることができる 4 簡単な会話ができる
二 知识点与难点
1 語彙
喫茶店:コーヒー、紅茶などの飲み物、菓子、果物や軽食を客に供する飲食店。
昨日喫茶店へいきました。
マンション:(大邸宅の意)中高層の集合住宅をいう。1960年代後半から急
速に普及。
アパート:パートメントハウスの略。一棟の建築物の内部を多数の独立の住居
に仕切ったもの。集合住宅、貸間住宅。
店のまとめ:店 コンビニ スーパーマーケット デパート
にほんで有名なコンビニ:セブンイレブン ファミリ
エスカレーター:1、動力で階段が移動し、人が段にたつだけで昇降できる階
段状の措置。
2、比喩的に入学試験なしに自動的に進学できる制度。
エレベーター:電力などの動力によって人や貨物を上下に運搬する措置。
2 文型
① ここは学校です そこは映画館です。 あそこは体育館です。
ここはわたしたちの学校です。
②デパートはどこですか。 デパートはここです。 食堂はどこですか。 食堂はそこです。
③ここはデパートです。 あそこもデパートです。 ここは学生の寮ですか。 そうです。学生の寮です。
④ かばん売り場は1階ですか,2階ですか。 二階です。
この学校の図書館はここですか。そこですか。 ここです。
三 練習問題
① 本文型で短文を作る
② 教科書の練習問題を練習する ③ 数字の読み方を学ぶ
第4課 部屋に机といすがあります
一 教学目的
1 正しく単語を読むことができる
2 「~に~がある」という存在を表す文型を勉強する。 3 文型で短文を作ることができる 4 簡単な会話ができる
二 知识点与难点
1 語彙
有る:1、存在物の説明。 例:机の上に本がある 面白い話がある。 仕事は山ほど有る。 2、持っている 例:教養の有る人